矯正の見た目が気になるならあさひ矯正歯科医院のインビザライン
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あさひ矯正歯科医院ではインビザラインを取り入れています。インビザラインとはマウスピース型の装置を使用してカスタムメイド矯正をおこなう治療です。はめるだけで装着でき、計画に合わせて新しい形状の装置に付け替えていきます。ワイヤーとは違い引っ張りが少ないため、痛みを抑えられて粘膜を傷つけることもありません。
一番のメリットは見た目が透明で目立ちにくいことでしょう。矯正装置は柔らかいプラスチックでできていて、装置をつけていても気づかれにくくなります。見た目が気にならないインビザラインですが、結婚式など重要なイベントのときは外したいと考える人も多いでしょう。ドクターに相談すれば、少しの間は装置を外しても問題ありません。
食事のときには取り外せるので、違和感なく食事ができるのも魅力です。装置に食べ物が挟まったり、固いものを食べて装置が壊れたりすることもほとんどありません。食事に支障をきたさないのは、とても重要なことといえます。また、食べかすがつかないので衛生的に保ちやすいという特徴もあります。歯磨きをする際にも外して良いため、虫歯のリスクを減らせます。
あさひ矯正歯科医院では小児用のマウスピース型矯正装置があるので、小学生の高学年から治療が可能です。大人よりも見た目が気になる年ごろの子どもでも、マウスピース型装着装置なら目立たずに治療を受けられます。
なお、インビザラインは工程がデジタル化されていて、カスタムメイドにも関わらず費用を抑えられるのも大きな魅力です。