あさひ矯正歯科医院は矯正歯科に特化したドクターが治療
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あさひ矯正歯科医院は、矯正歯科に特化したドクターが診察・治療を行っています。院長は日本歯科大学歯学部卒業後、矯正歯科医として診療を始め、大学付属病院に勤務しながらも1987年からは矯正歯科医院として本格的に診療を開始しており、矯正歯科医の実績が40年以上あるベテランです。
2008年には日本矯正歯科学会専門医の資格を取得し、あさひ矯正歯科医院の院長を務めながら、すだ矯正歯科医院の矯正歯科担当医と日本歯科大学生命歯学部大学院の矯正学非常勤講師も務めています。
また、院長は、日本舌側矯正歯科学会を立ち上げた人物でもあります。舌側矯正は装置を歯の裏側につけるもので、人目が気にならず虫歯になりにくい点がメリットです。会員数は500人と大規模な学会になっており、現在は学会の顧問を務めています。
院長は患者一人ひとりに合う矯正治療方法を提案する矯正のプロです。治療の際は歯並びや顔つきの変化を3Ｄ画像でシミュレートし、治療後の姿を具体的にイメージできるよう配慮するなど患者に寄り添った治療をしています。舌側矯正をはじめ、患者さんにもっとも適した矯正歯科治療を選んで提案してくれるので、安心して治療を任せられるドクターです。
一般矯正以外に小児矯正をおこなっていることもあり、大人だけでなく子どもの患者さんも多くいます。一般矯正では噛み合わせや歯並びを整えること、小児矯正では顎の成長を整えることを目指しています。子どもの成長に合わせて細かい調整をおこなえることからも、ドクターの技術力の高さがうかがえます。
